【目的別】Oppoのおすすめスマホ(6機種徹底比較)

「1万円以下」の中華スマホ「A3 Pro」「A60」

1万円以下の中華スマホ

こくえい
こくえい

こんにちは、台湾ハーフのこくえいです!

1万円以下の中華スマホをまとめました。

もちろん安い分、使われているパーツが違うので、最新のハイエンドスマホと同じ性能ではありません。なので、こんな人にとってはストレスに感じるかもです。

  • ゲームアプリをやる人(とくに動きの激しいもの)
  • 重たいアプリを使う人(地図アプリなど)

できないわけではないですが、カクカクする可能性が高いです。

しかし、以下の人には大変コスパが良いスマホだと言えます。

  • 写真撮影
  • ネットで調べもの
  • LINEなどのメッセージアプリ

今回は、価格の限界と言っても良い「1万円以下の中華スマホ」だけを紹介します!!

※ショップや時期によって1万円を超えてる場合もあります

UMIDIGI(ユミデジ)A3 Pro

A3 Pro

UMIDIGI


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  • 顔認証指紋認証、顔認証対応
  • microSDカード対応(256GBまで)
  • デュアルSIM対応(2枚のSIMカードが刺せる)

次に紹介する「Blackview A60」よりもスペック(画面解像度、CPU、メモリ)は上で、microSDも256GBまで使えます(Blackview A60は128GBまで)。

1万円以下の中華スマホの中でも、処理速度を重視したい人に向いていると言えます。(重たいゲームはおすすめしません)

画面解像度720×1512(HD+)
CPUMT6739
メモリ3GB
ストレージ16GB
バッテリー容量3300mAh 
カメラ外カメラ:1200万画素+500万画素
インカメラ:800万画素
重量192g

Blackview(ブラックビュー) A60

A60

Blackview


Amazon楽天Yahoo!

  • 重量が軽い(UMIDIGI A3 Proよりも)
  • バッテリー容量が大きい
  • 指紋認証、顔認証対応
  • microSDカード対応(128GBまで)
  • デュアルSIM対応(2枚のSIMカードが刺せる)

画面解像度や、CPU、メモリが「UMIDIGI A3 Pro」よりも劣りますが、バッテリー容量と軽さでは勝っています。

なので、処理速度が求められる動作さえ避ければ「カメラ撮影」や「長時間使用」を楽しめる、1万円以下の中華スマホです。

画面解像度600×1280(HD)
CPUMT6580A
メモリ1GB
ストレージ16GB
バッテリー容量4080mAh 
カメラ外カメラ:1300万画素
インカメラ:500万画素
重量171g

【比較】「UMIDIGI A3 Pro」と「Blackview A60」の違い

2台の中華スマホを比べてみました!

UMIDIGI A3 ProBlackview A60
画面解像度720×1512(HD+)600×1280(HD)
CPUMT6739MT6580A
メモリ3GB1GB
ストレージ16GB16GB
バッテリー容量3300mAh 4080mAh 
カメラ外カメラ:1200万画素+500万画素
インカメラ:800万画素
外カメラ:1300万画素
インカメラ:500万画素
重量192g171g

こんな感じですね。

選ぶポイントは、こんな感じになります。

選び方中華スマホ
画面の綺麗さ、処理速度重視UMIDIGI A3 Pro
バッテリー容量と、重量の軽さ重視Blackview A60

あくまで、この1万円以下の2台の中華スマホと比較した場合です。

当然10万円を超えるスマホたちと比べちゃだめですよ!

あくまで「1万円以下で買えるスマホ」というのが、この2台の魅力です。

【Android攻略ガイド】

今回の「1万円以下の中華スマホ」以外にも、Androidを使いこなすテクニックを紹介しています。

まだ知らない機能があったら要チェックです!

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周辺機器

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